「ぐりとぐら」展
今日は寒いなぁと思っていたら
午後に雪が降ってきました。
45分間くらい…。
チラチラじゃなくて
景色が霞むほど降ってました~。
空の一方は陽の光が見え、
反対側は雪雲、
へんなお天気でした。
今日は用事で銀座、
銀座松屋デパートで開催中の
「ぐりとぐら」展に寄ってきました。
「ぐりとぐら」展(クリックで拡大します)

誕生50周年記念のイベントです。
「ぼくらの名前はぐりとぐら…」
という一節とともに
1963年絵本として登場しました。
ふたごの野ねずみちゃんの物語です。
お馴染みですね。
作者は
中川季枝子さんと山脇百合子さん姉妹
中川さんが愛らしい物語を書き、
山脇さんが愛らしい絵を描いています。
入場チケット

ぐりとぐらといえば…
第1作の中の卵が印象的です。
今回のチケットも卵型でした。
入場料1000円
ぐりとぐら

記念すべき第1作の表紙
森に出かけたぐりとぐらは
落ちている大きな卵を見つける。
でも大き過ぎて持って帰れない。
考えた末
大きなフライパンを使って
森でカステラを焼くことに…

黄色くてふんわりしたカステラ。
甘~い、いい~匂い
森の動物たちが集まってきて、
お茶に呼ばれました・・とさ。
カステラを食べるシーン

カステラが美味しそう…って
絵本を見るたびに思ったものです。
カステラを食べるシーンは
動物1匹1匹表情があって
楽しくなります。
ぐりとぐら展には
たくさんの人が集まっていました。
グッズ売り場はすごいラッシュ。
記念に何か買おうと
せっかく選んだけれど…
レジは長蛇の列!
諦めようかなと思ったら
なんとkikilala夫君が
列の前の方に並んでいる。
どうせ買い物するだろうからって
並んでいてくれたんですって。
まさか並んでいるって
思わなかっただろ?
気が利くだろ!
ひとこと余計だけど…。
ぐりとぐらのカルタ

絵葉書

カルタと絵葉書と
絵本数冊と
50周年記念誌
可愛くて全部欲しくなっちゃう…
なんだか散財しちゃいました。
鹿児島 広島 兵庫 愛知 福島
順次開催予定だそうです。
シリーズ累計2400万部
世界11か国で翻訳されて
外国の人々にも親しまれています。
大人から子どもまで
世代を超えて
愛され続ける
「ぐりとぐら」
ぬくもり溢れる世界を
次世代へ語り継いでいきましょう。

↓↓ポチッと応援してね。

午後に雪が降ってきました。
45分間くらい…。
チラチラじゃなくて
景色が霞むほど降ってました~。
空の一方は陽の光が見え、
反対側は雪雲、
へんなお天気でした。
今日は用事で銀座、
銀座松屋デパートで開催中の
「ぐりとぐら」展に寄ってきました。
「ぐりとぐら」展(クリックで拡大します)

誕生50周年記念のイベントです。
「ぼくらの名前はぐりとぐら…」
という一節とともに
1963年絵本として登場しました。
ふたごの野ねずみちゃんの物語です。
お馴染みですね。
作者は
中川季枝子さんと山脇百合子さん姉妹
中川さんが愛らしい物語を書き、
山脇さんが愛らしい絵を描いています。
入場チケット

ぐりとぐらといえば…
第1作の中の卵が印象的です。
今回のチケットも卵型でした。
入場料1000円
ぐりとぐら

記念すべき第1作の表紙
森に出かけたぐりとぐらは
落ちている大きな卵を見つける。
でも大き過ぎて持って帰れない。
考えた末
大きなフライパンを使って
森でカステラを焼くことに…

黄色くてふんわりしたカステラ。
甘~い、いい~匂い
森の動物たちが集まってきて、
お茶に呼ばれました・・とさ。
カステラを食べるシーン

カステラが美味しそう…って
絵本を見るたびに思ったものです。
カステラを食べるシーンは
動物1匹1匹表情があって
楽しくなります。
ぐりとぐら展には
たくさんの人が集まっていました。
グッズ売り場はすごいラッシュ。
記念に何か買おうと
せっかく選んだけれど…
レジは長蛇の列!
諦めようかなと思ったら
なんとkikilala夫君が
列の前の方に並んでいる。
どうせ買い物するだろうからって
並んでいてくれたんですって。
まさか並んでいるって
思わなかっただろ?
気が利くだろ!
ひとこと余計だけど…。
ぐりとぐらのカルタ

絵葉書

カルタと絵葉書と
絵本数冊と
50周年記念誌
可愛くて全部欲しくなっちゃう…
なんだか散財しちゃいました。
鹿児島 広島 兵庫 愛知 福島
順次開催予定だそうです。
シリーズ累計2400万部
世界11か国で翻訳されて
外国の人々にも親しまれています。
大人から子どもまで
世代を超えて
愛され続ける
「ぐりとぐら」
ぬくもり溢れる世界を
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